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自然の恵みの中で、未来を育む
私たちの目指すところは、モンテソーリ教育を軸として未来を担う人々を守り、応援すること。
指図するのではなく、教えるのでもなく、やってあげるのでもなく、見守り、ヒントを与え、ただ待ち、考えに共感し、共に学び、喜び、楽しむこと。小笠原の自然の中で未来を担う子供たちにかけがえのない時間を提供します。そして、Boninは、私の大好きな小笠原のこと。
主催者挨拶
荻島 るみ子
小笠原諸島父島は息をのむほど美しい自然が広がる、まさに楽園のような場所です。
なぜ、小笠原でサマースクールを開催するのか?それはこの豊かな自然の中にこそ、子供たちが未来を生きるうえで本当に大切な学びがあると信じているからです。
知識や情報が溢れている現代だからこそ、五感を使い心で感じる体験が何よりも大切だと私たちは考えます。
小笠原の雄大な自然の中で、子供たちがキラキラした瞳で未来を切り開くちからを育む夏。私たちボニンミライは、そんなかけがえのない時間を提供したいと心から願っています。

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